2025.09.12 時点の投稿

【期間限定キャンペーン開催】メキシコ金融事業者向け一般公開ファンドの累計出資金額が70億円を突破!メキシコファンドの魅力に迫る!

  • プレスリリース

貸付型クラウドファンディングプラットフォーム「Bankers(バンカーズ)」を運営する株式会社バンカーズ(本社:東京都中央区、代表取締役 廣津 朋憲、以下、バンカーズ)は、メキシコ合衆国(以下、メキシコ)に本社を置く金融事業者向け一般公開ファンドの累計出資金額が70億円を突破したことをお知らせします。

 

メキシコ キンタ アベニーダ通り

メキシコは、タコスやブリトーなどのグルメだけでなく、古代アステカ文明やマヤ文明の遺跡、エメラルドグリーンの砂浜など豊かな自然と文化に恵まれた魅力的な国です。

 

経済面では、人口ボーナス期の真っ只中にあり、特に2029年から2031年頃にピークを迎えると予測されています。原油、ガス、銀などの天然資源も豊富で、自動車産業に代表される製造業も盛んです。一方で、米国への貿易依存度が高いため、米国の関税政策の影響を受けやすいという側面もあります。

 

バンカーズでは、日本だけでなく海外を投資対象とするファンドを多数取り扱っております。中でもメキシコの成長ポテンシャルに着目しており、メキシコに本社を置く金融事業者向け一般公開ファンドの累計出資金額は70億円を突破しました。さらに、足元の2025年9月においても3ファンドの募集を開始しており、同国への取り組みは着実に拡大しています。

 

これらは、最終借手の金融事業を通して、メキシコの中小零細企業や個人事業主に金融アクセスを提供しており、また、メキシコの女性の経済的地位向上にも貢献するなど、非常に高い社会的意義を持つ取り組みであると考えております。

 

このたび、これまでの豊富なファンド募集経験を活かし、「メキシコファンド徹底解説」と題したレポートを公開するとともに、期間限定のキャンペーンを開催します。

 

※バンカーズが取り扱うファンドは元本の償還および利益の分配が保証されるものではありません。

※メキシコペソ建てファンドには、為替リスクがあります。

 

レポート公開

投資家の皆様に、バンカーズが提供するメキシコファンド(メキシコに本社を置き、メキシコ国内を主な事業エリアとする金融事業者に対しメキシコペソ建てで貸し付けるファンド)の特徴やリスク、長期分散投資の有効性について理解を深めていただき、今後の資産形成の一助としていただくことを目的に、解説レポートを公開しました。ぜひご覧ください。

 

「メキシコファンド徹底解説【前編】特徴とリスク」

  • メキシコファンドの特徴 (高利回り、為替リスク)
  • メキシコの経済環境
  • メキシコファンドの運用実績

レポート前編はこちら

 

「メキシコファンド徹底解説【後編】長期分散投資の有効性」

  • 分散投資の有効性(為替リスクの分散効果、バックテスト)
  • 長期の資産形成を考える
  • バンカーズが取り扱うメキシコファンドについて

レポート後編はこちら

 

 

期間限定キャンペーン

メキシコ金融事業者向けファンドの累計出資金額70億円突破を記念しまして、「今メキシコが熱い!予定利回りアップキャンペーン」を開催します。

 

キャンペーン名

今メキシコが熱い!予定利回りアップキャンペーン

 

キャンペーン内容

対象ファンドの予定利回りが前号より0.5%以上アップ

 

対象ファンド

2025年9月11日(木)募集開始予定のメキシコファンド3本

  • 【メキシコペソ建て】メキシコ金融事業者バスケットファンド10号
  • 【定期元本償還】【メキシコペソ建て】メキシコ女性起業家支援ファンド3_5号
  • 【定期元本償還】【メキシコペソ建て】南部メキシコマイクロファイナンス支援ファンド2_2号

 

キャンペーンについてはレポート、ファンド募集画面をご確認ください

※本キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止される場合があります。

 

 

※本資料は報道機関への情報提供を目的としており、金融商品に係る投資勧誘を目的としたものではありません。一部に主観および意見が含まれている場合があります。

 

(2025年9月12日17時30分)文中の「累計募集額1,300億円超(2025年6月末時点)」の記載を「累計出資金額1,200億円超(2025年6月末時点)」に修正いたしました。

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