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2021.11.25

投資の基本!ソーシャルレンディングで分散投資するメリットとは

  • Bankersの潮流

ソーシャルレンディングでは分散投資を意識することが重要です。

投資商品の分散、投資先の国や地域の分散、通貨や時間の分散など、一口に分散投資と言っても様々な種類があります。

この記事ではソーシャルレンディングにおける分散投資のポイントと、分散投資の実践方法をご紹介します。

ソーシャルレンディングによる安定運用をおこないたい方は、是非参考にしてください。

分散投資とは?

一般的に分散投資とは、複数の投資商品に投資することで、保有する投資資産全体のリスクを低減させる手法です。

特定の投資商品に資金を集中させてしまうと、その投資商品の価格が下落した際の影響が大きくなります。

複数の投資商品に分散すれば、仮に一部の投資商品の価格が下落しても、他の投資商品の価格が上昇すれば相殺されるため、投資資産全体の変動リスクを抑制可能です。

長期で安定運用を継続するためには、分散投資で投資資産全体のリスクを抑えることが大切になります。

 

ソーシャルレンディングでは分散投資が重要

ソーシャルレンディングは、商品によっては高金利の獲得できる投資ファンドがあり、利回りが高いのは魅力的ですが、それだけ貸し倒れリスクが大きいと見ることもできるため、ソーシャルレンディング投資においても分散投資をおこなうのが大切です。

ソーシャルレンディング投資では、(1)国の分散のほか、(2)日本円、米ドルなど通貨の分散、そして(3)少額で複数回に分けて投資をおこなう時間の分散、(4)投資商品の分散と、4つの分散投資の方法があります。

 

国・地域の分散

資産運用においてはつい自国の投資先を中心に検討してしまいがちです。

しかし、例えば日本の資産に投資先を集中していた場合、日本が不況に陥ったときのダメージが大きくなるリスクがあります。

また、ファンドの投資先が東京など日本の中でも特定地域に集中していた場合には、地震など天災リスクにも脆弱となり、さらに危険です。

少なくとも、東京以外の企業や不動産などに投資を行うファンドの購入により、特定地域への集中を避ける必要があるでしょう。

また、ソーシャルレンディングの中には米国の資産や新興国の資産などに投資する商品もあります。

これら海外の資産へ投資するファンドと国内資産へ投資するファンドをうまく組み合わせて、投資先の国・地域を分散させることが大切です。

 

通貨の分散

国・地域を分散させるときには、合わせて投資先の通貨にも着目する必要があります。

海外資産へ投資するファンドでも、投資先の資産の通貨は米ドル建てやユーロ建てなど、代表的な通貨のケースが多いです。

しかし、特定通貨に投資先を集中すると、その通貨と日本円の為替相場の影響を強く受けてしまいます。

例えば米ドルの資産に集中投資すると、運用期間中に円高が進んだ場合の損失リスクが大きくなるのです。

現在のソーシャルレンディングの中には、ロシアルーブルなど主要通貨以外で運用をおこなうファンドもあります。

購入するファンドの組み合わせを工夫して、日本円、米ドル・ユーロや新興国通貨など、様々な通貨に分散投資するのも、ソーシャルレンディング投資においては重要です。

 

時間の分散

一般的な投資では投資タイミングを分散させることで、価格変動リスクを抑えるのが時間の分散です。

代表的な時間分散の方法としてはドル・コスト平均法が有名。

これは、一定金額での購入を定期的に繰り返す投資手法で、価格が低い時の購入量は多く、高い時の購入量は少なくなるため、長期的な価格変動リスクが低減する手法です。

ソーシャルレンディングは満期償還まで売却することが基本的にないため、株式などと異なり価格変動を気にすることはありません。

 

投資商品の分散

ソーシャルレンディングと一口に言っても、商品によってファンドの投資先はさまざま。

ファンドの実際の投資先を軸に、投資商品を分散させることも大切です。

せっかく複数の投資商品に出資したのに、それぞれの投資先が重複していたというケースもあるため、投資商品の先にも着目しながら、投資商品の組み合わせを工夫しましょう。

その他、プロジェクトファイナンス案件の場合は、似た性質のプロジェクトに融資する投資商品に資産を集中させないことも大切です。

また、「不動産」「太陽光発電」など特定のテーマが設けられている投資商品もしばしばあります。

同じようなテーマの投資商品は、ファンド自体は違ってもテーマ固有のリスクファクターで共通していることが多く、結果としてリスクが顕在化することでで同一テーマのファンドの信用リスクがあるため、投資テーマでの分散も意識しましょう。

 

ソーシャルレンディングの分散投資【国内編】

ソーシャルレンディングにおける分散投資は、国内資産へ投資するファンドと海外資産へ投資するファンドで異なります。

国内資産へ投資するファンドは数も多く、それぞれ投資先の資産もさまざまです。

そのためファンドの投資先に着目した投資商品の分散を実践しやすいという特徴があります。

また、ソーシャルレンディングを運営している事業者を基準に投資先を分散することで、運営事業者の破綻リスクを抑えることも大切です。

まずは、国内資産へ投資するファンドにおける具体的な分散投資の方法を紹介します。

 

様々な投資商品に投資する

近年のソーシャルレンディングでは不動産へ投資する商品が多くみられます。

不動産に投資する商品では担保が設定されているケースが多い点が、投資する上での安心材料です。

しかし、不動産投資のソーシャルレンディングに資産を集中させてしまうと、不動産市況の悪化時には大きな影響を受けるリスクがあります。

貸し倒れが起こるだけではなく、担保価値が低下し損失抑制の機能を果たさない可能性も忘れてはいけません。

一方で、現在は上場企業への融資に特化したファンドや、太陽光発電など特定のプロジェクトに投資するファンドなど、さまざまなタイプの投資商品が存在します。

投資先の異なる投資商品を購入することで、実質的に色々な企業に投資する形になるため、分散投資が可能になるのです。

 

複数の事業者を利用する

国内のソーシャルレンディング投資の場合は、運営事業者の分散も意識しましょう。

一事業者で様々なタイプのソーシャルレンディングを運営しているケースもあるため、事業者の分散をせずとも分散投資が可能であるように考えがちです。

しかし、一事業者に資産を集中した場合、万が一その事業者が破綻してしまった場合には、たとえ投資先が健全性を保っていても資金回収が困難になり、投資家が大きな損失を被る可能性があります。

事業者の破綻による損失リスクを抑制するためには、複数のソーシャルレンディング事業者の投資商品に資産を分散し、事業者の観点からの分散投資を意識することも大切です。

 

ソーシャルレンディングの分散投資【海外編】

海外の資産に投資するソーシャルレンディングは、日本国内の資産に投資する商品と比較して数は少なくなります。

しかし、国や地域の分散や、投資通貨の分散は、海外の資産に投資する商品を購入してこそ実現可能です。

ここでは海外の資産に投資するソーシャルレンディングにおける、分散投資の実践方法を紹介していきます

 

国や地域を分散する

国内の資産に投資するソーシャルレンディングでいくら分散投資を行っても、国で見れば日本の資産に集中投資していることになります。

ソーシャルレンディングの中には海外資産に投資する商品もあるので、これらの商品も購入することで国や地域における分散投資を行うと良いでしょう。

例えば不動産投資型ソーシャルレンディングを運営する事業者の中には、米国や先進国の不動産、REITに投資する投資商品をしばしば組成しています。

また、新興国を含めた多様な資産へ投資を行う投資商品を組成している事業者も存在します。

これらの商品へ投資を行えば、国・地域の分散をソーシャルレンディングによって実現可能です。

 

投資通貨を分散する

国と同様の考え方で、日本の資産でいくら分散投資を行っても、それらの資産は基本的にすべて円建てのため、通貨で見ると資産は日本円に集中していることになります。

海外資産に投資するファンドを購入すれば、少なくとも米ドルやユーロなど日本円以外の通貨の資産に投資を行うことが可能です。

 

これら外貨建て資産へ投資するファンドをうまく組み合わせて購入することで、投資通貨における分散投資を実現可能です。

 

ソーシャルレンディングでは分散投資が重要

長期にわたり安定的に資産運用をおこなうためには、一般的に分散投資をおこなうことが大切ですが、これはソーシャルレンディング投資でも同じことがいえます。

投資先資産や国、通貨などの観点から購入する投資商品を分散させると共に、複数回に分けて複数の商品を購入することにより時間分散を図ることも大切です。

また、ソーシャルレンディング特有の分散投資の方法として、複数の運営事業者の商品へ分けて投資することで、事業者の破綻による損失リスクを抑制することも忘れてはいけません。

これらのさまざまな視点での分散投資を徹底しておけば、投資先の貸し倒れや事業者の破綻など、さまざまな不測の事態に対して耐久力を持ち、より安定的な資産運用が可能になるのです。

【BankersNote編集部】

Bankersについて

ソーシャルレンディングは企業への融資を通じて魅力的な利回りが期待できる商品です。

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